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反対咬合治療 |
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3才6ヶ月:反対咬合治療前 |
反対咬合治療後4ヶ月後 |
3才半の時点で反対咬合や交叉咬合は治療することが望ましい、と言われています。 |
長年、当院ではそれに取り組み実績をあげています。 |
永久歯萌出障害治療 |
現代のお子さんは永久歯が正常に生えて来ない場合が沢山有ります。最近多いのは、次に示すような例です。 |
下の第一第大臼歯は出ているのに上の第一大臼歯はなかなか出て来ない、ということで来院したお子さんです。レントゲンで、上の第一大臼歯が乳歯の下に潜って出て来られない状態であることが分かります。そこで、第一大臼歯を正常位置に矯正して出します。 |
審美歯科 |
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治療前 |
治療後 前歯 プロセラ装着 |
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治療前 |
治療後 前歯 プロセラ装着 |
歯周病治療・指導 |
当院では、ベテランの歯科衛生士(勤続10年以上が4名、4年以上が1名、2年以上が1名)揃っており、皆様の歯周病予防を丁寧にご指導しており、皆様から信頼を戴いています。多くの皆様が、早くこの歯科に来れば良かった、という感想を寄せて下さっています。 |
歯周病 |
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歯肉が腫れ歯の動揺がひどくなり、 痛くなって来院しました |
歯周病治療、歯磨き指導後 |
上の患者様は来院前までは、口腔内がネバネバしていて、歯が動揺し、口臭がひどかったのが、歯磨き指導を受けてその通りに磨き始めて間もなく、歯の動揺が以前よりずっと軽くなり、すっきりして来た。歯周病治療後は身体全体までが元気になったように感じる、という感想を述べられました。 |
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正常な方のレントゲン写真 |
歯周病の進んだ レントゲン写真 |
歯周病重症の方の レントゲン写真 |
歯周病は気付かぬ内に歯肉の中の歯槽骨(歯を支えている骨)を溶かして行き、歯肉が腫れ、動揺し、全身にも悪影響を及ぼす病気です。(心内膜炎、肺炎、糖尿病、未熟児、などなど多くの病気と関係していると言われています。)早期に検診、治療をお勧めします。 |
舌小帯の異常 |
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舌小帯異常 |
舌小帯異常 |
舌小帯 正常の伸び方 |
舌があまり伸びない状態です。これでは正しい発音が出来ません。簡単な手術で治ります。舌が良く動き、良く食べる事が出来て、美しい発音が出来るようにしてあげたいですね。 |
上から見たなら、むし歯らしき穴も開いておらず、まだ、痛みの出ていない、という状態でも、歯と歯の間から始まったむし歯は、深く進行しています。定期的に検診して、このようなむし歯を見つけて、早期に治療や予防をすることが大切です。 |
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奥歯の溝のむし歯 |
当院では、治療が必要か否か数字で表示する器械を使用し適切な診断をしています |
お子さんでも痛くなく麻酔ができる器械を使用 |
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レーザー治療やマイクロスコープ(顕微鏡)治療も行ない、デジタル画面で詳しい症状説明、歯周病予防指導など多岐に亘り、患者様に分かり易い説明を行なっています。 |
その他の例 |
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上顎欠損部に針金の無い義歯を装着 |
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上の前歯が生えて来たが、真ん中が閉じない、などの場合は、歯槽骨の中に余分な歯が埋もれていることが有ります。早期に発見し、取り除くことが大切です。 |
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先天的に歯牙が欠損している人もいます。
早期に発見して対策を立てましょう。
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智歯が埋伏してる状態 |
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