| 内灘聖書教会
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住所：河北郡内灘町千鳥台３丁目１３
ＴＥＬ：０７６－２３７－７９６７
牧 師：酒井信也
伝道師：鳥井志乃
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| ほほえみ |
ほほえみ
それは一文も元手はかからない
しかし
おどろくべきほどのものを人に与える
ほほえみ
それは人に与えても一向に減りはしない
しかし
もらった人を限りなく豊かにする
ほほえみ
それを生み出すのに一瞬間もかからない
しかも
それを受けた人の記憶の中に
永久に残ることすらある
ほほえみ
これがなくて生きてゆけるほど強い人はこの世にいない
この人生に
これがなくてもいいほど豊かな人はいない
ほほえみ
それは家庭の中に幸福を作り出し
職場に善意をつちかい
友情をやしなう
ほほえみ
それは疲れきった魂に安息を
失望した人に励ましを
悲しい心に光りをもたらす
ほほえみ
それは人生のあらゆる問題に対して
神の与え給うた妙薬である
しかしこのほほえみは
金で買うことも
人から借りることも
盗みとることもできない
それは
心の奥底から湧き出して
惜しげもなく与えられた時にだけ
値打ちが出てくるのである
ある人は
あなたにほほえみを与えることができないほど
疲れている
だから
その人にほほえみをあげるは
あなたです
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| 抱っこ |
ママさん達に ぜひお勧めしたいこと
お子さんに 就寝前の３０秒抱っこ (*^。^*)
ママさん、 毎日子育て ごくろうさま
忙しくて忙しくて、 時間がいくら有っても 足りませんよねぇー (-_-;) (@_@)
ママさんは、まだしなければならない事がいっぱい残っているし、疲れていますよね・・・
パパや子供達のペースに振り回されて、自分の事なんて、いつも後まわし・・・
自分の事はなんにも出来ない・・・ お子さんに 早く寝て欲しいですよねぇー わかりますー
でも、 お子さんが寝る前にしっかりとお子さんを抱っこしてみませんか・・・
しかも一人につき ３０秒 だけでもいいのです
ギューッとしっかり抱きしめて下さい。 （早く終わらせたい、などと思ってしていると、その心に 子供は敏感です。抱っこするなら、心を込めて抱っこしてね・・・）
一日に １回 ３０秒 お子さんにプレゼント しませんか・・・
（その時にママも ママであることの幸せをかみ締めながら・・・）
それを毎日、小学校低学年頃まで続けたなら、きっときっと、あなたは
お子さんが中学生になった時に その費やした時間以上に楽が出来るでしょう・・・
ママも 子ども達も みーんなみーんな 幸せになあーれ (^O^)／
もうひとつお願いが・・・ ３０秒だっこがスムースになったなら、
就寝前に、抱っこした時に 是非 毎日、お子さんに言って欲しいことが有るの・・・
その子の良い面、今日頑張った事などなど、何か一つ必ずほめてあげてほしいの ・・・
誰も、必ず その日その日を 一生懸命に生きています。 お子さんは尚更なのです。
だから、 「○○ちゃん、お母さんは○○ちゃんがだーーいすき！！！」 「今日は○○をしてくれてありがとう。えらかったね」 「今日は○○をして、頑張ってたね」 「今日は、○○してくれてうれしかったよ」 「ママの子供に生まれてくれてありがとう。ママ幸せだよ」 「○○ちゃんは○○なところが素敵だね・・・」 などなど、
その日の出来事を中心にほめてあげて下さい。 （ほめ事探し目線をお勧めします）
その時間も含めて ３０秒 しっかり抱っこ そうすれば、お子さんは快く眠りに着き、朝も元気に快く起きることでしょう。 だんだん自分に自信が持てるでしょう・・・
そして、ご主人様にも、そう言ってあげて下さい。（ご主人様は、奥様に）毎日、毎日。（ご主人様も奥様も 次第に自分に自信を持てるようになるでしょう）
そして、一緒に住む ご両親には「ありがとう」をたくさんたくさん言ってあげて下さい。
私こそ皆に言ってほしいわ！！！ こんなに頑張っても 誰も何も言ってくれないのよ (>_<)！！
そうよね、腹が立つことも いっぱいいっぱい有るわよね！！ 分かります(^。^)とっても！！ でもね・・・腹が立ってイライラしても良い方向には向いて行かないの (^_^;)・・・
どっかで変えなきゃ・・・
あなたが誰よりも 先に 変わってみませんか・・・
無い物ねだりではなく、有るもの感謝 が あなたの人生を変えるかも・・・
（ ほめ事探し・感謝探しが あなたを変えるかも・・・）
（「 どうしてこれをしてくれないの！」から 「 してくれてありがとう 」へ ）
皆に尽くしてばっかりのママ、皆に与えてばっかりのママ・・・ でも大丈夫！ あとで一番幸せになれるのは ほめ事探し、感謝探しの上手になったママ、あなたなの ホントヨ (*^。^*)
年寄りマコばあからの余計なアドバイスでした 読んでくれてありがとう "^_^"
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| 「ありがとう」「ごめんなさい」 |
「ありがとう」は あなたとわたしの潤滑油
「ありがとう」は 家庭の中の、職場の中の、クラスの中の 潤滑油
「ありがとう」を受けた人の心の中に灯りがともる
「ありがとう」を受けた人の心が弾む
「ありがとう」を受けた人の心が和む
「ありがとう」を受けた人の心の中に喜びが湧く
「ごめんなさい」は あなたとわたしの潤滑油
「ごめんなさい」は 家庭の中の職場の中の、クラスの中の 潤滑油
「ごめんなさい」を 最初に言えば 柔らか空気が流れ出す
「ごめんなさい」 言い訳たっぷり言ってから、「ごめんなさい」は悪い空気が流れ出す
「ごめんなさい」 許したあなたが いつかは今度、許される・・・
ご飯を作ってくれて ありがとう
ほほえみくれて ありがとう
許してくれて ありがとう
何よりも、あなたが 私の伴侶で ありがとう
何よりも あなたが 私の子供で ありがとう
何よりも あなたが 私の親であって ありがとう
そして、こんな私でごめんなさい・・・
「ありがとう」 「ごめんなさい] は みんなのみんなの 潤滑油
マコばあ より
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| 病まなければ
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病まなければ、捧げえない祈りがある。
病まなければ、信じえない奇跡がある
病まなければ、聴きえないみ言葉がある。
病まなければ、近づきえない聖所がある。
病まなければ、仰ぎえない聖顔がある。
おお、病まなければ、私は、人間でさえ
ありえなかったのだ。
河野 進
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| 祝 婚 歌
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二人が睦まじくいるためには
立派すぎないほうがいい
立派すぎることは
長持ちしないことだと気付いているほうがいい
完璧をめざさないほうがいい
完璧なんて不自然なことだと
うそぶいているほうがいい
二人のうちどちらかが
ふざけているほうがいい
ずっこけているほうがいい
互いに非難することがあっても
非難できる資格が自分にあったかどうか
あとで 疑わしくなるほうがいい
正しいことを言うときは
少しひかえめにするほうがいい
正しいことを言うときは
相手を傷つけやすいものだと
気付いているほうがいい
立派でありたいとか
正しくありたいとかいう
無理な緊張には
色目を使わず
ゆったり ゆたかに
光を浴びているほうがいい
健康で 風に吹かれながら
生きていることのなつかしさに
ふと 胸が熱くなる
そんな日があってもいい
そして
なぜ 胸が熱くなるのか
黙っていても
二人にはわかるのであってほしい
吉 野 弘
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| 子は親の鏡
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けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、 みじめな気持ちになる
子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる
親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むよ うになる
叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子な んだ」と思ってしまう
励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる
広い心で接すれば、キレる子にはならない
誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる
分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学 ぶ
親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切 さを知る
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に 育つ
やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、や さしい子に育つ
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ
和気あいあいとした家庭に育てば、
子どもは、この世の中はいいところだと思えるように なる
ドロシー・ロー・ノルト
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| 「あなたは宝石の原石」 |
あなたは宝石の原石
磨かれ磨かれ 光っていくの
ゴシゴシ ゴシゴシ 磨かれて 光輝く宝石になる
あなたは宝石の原石
磨かれないと光らない
優しくそろっと磨いては きれいな光を放てない
あなたは原石
一度や二度 磨かれたくらいでは
美しくは輝かない
あなたは原石
ゴシゴシ ゴシゴシ 痛い程に磨かれて、
涙出る程磨かれて
やっときれいな宝石になる
下手な研ぎ師が磨くと 歪んだ宝石になる
人を感動させる美しい宝石にはなれない
張り裂けそうな胸押さえ、幾日も幾日も眠れぬ夜を過ごし
イエス様に祈り祈り、涙の流れた分だけ美しく輝く
私たち原石を 最高の宝石に輝かせるのは
やっぱりイエス様しかいない
磨かれているときは辛いけど、
そのあと 必ず 素敵な素敵な光り輝く最高の宝石になれるんだ！
今、祈って頑張ろう！！！
あなたは原石
マコばあ より
「私の兄弟たち、さまざまな試練に会うときには、それをこの上もない喜びと思いなさい。
信仰がためされると忍耐が生じるということを、あなた方は知っているからです。
その忍耐を完全に働かせなさい。そうすれば、あなたがたは、
何一つ欠けたところのない、成長を遂げた完全な者となります」
聖書 ヤコブの手紙１:２～４
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